乃村寧音(のむらねおん)のブログ

小説を書いています。森と都会とモフモフが好きです。ねこがいます。ツイッターはこちら→https://twitter.com/tiarnu

食用菊 もってのほか

山形の人以外にはあまり馴染みがないと言われているので

ちょうどシーズンなので紹介します

「もってのほか」の食べ方・調理法です

 

山形では菊を食べますが

何でも食べるわけではなくて、食用菊として育てられている「もってのほか」という品種の菊を食べます

名前の由来は、食べてみたら「もってのほか」美味しかったから

と言われています

 

昨日、実家に行ったら

母のお友達の家で作っているので、良かったら採っていかないかと言われたので

せっかくなのでいただいてきました

 

しなびちゃったら美味しくないので

今日、朝のうちに調理しました

調理って程のことは何もないんですけど

一応紹介しますね

 

はい、まずは花びらを引っこ抜いてバラバラにします

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原型はこんな感じです 普通に可愛い菊です

あ、でもこれは飾る用に茎から切りましたが

普通に収穫のときは、花だけもぎます

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こんな風に花だけもぐのです

野菜の収穫と感覚は一緒です 

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 ちなみに、畑ではこんな風に生えています

隣のねぎを見て貰えばわかりますが、かなり大きくなります

わたしは身長154センチですが、だいたい目線で咲いています

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さて

お湯を沸騰させます

酢を少し入れます

 

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沸騰しているお湯(酢入り)

に花弁を投入します

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箸で、三回くらいお湯にくぐらせます

茹でるのは本当に少しだけです

あとは笊にあけて、水で冷やします

そうすると、シャキシャキしたお浸しになります

 

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ボウル一杯分くらいの花だと、出来上がりはこれくらい

ほんのちょっとです

食べるときは 酢醤油でいただきます

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 おしまい

菊の香りがするお浸しになります

見た目もきれいです

 

山形の人はこれ見たら笑うのですが

「もってのほか」を玄関先に飾ってみました

 

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畑でいただいてきた他のお花も混ぜて

ちょっと可愛くなったかな?

 

普通に菊なので

飾ってもきれいです

 

ではでは

おやすみなさい